製・販・装会議を行いました

新型コロナウイルス感染症により多くの方々が影響が受けていると思いますが、まだまだその勢いは衰えておらず、少しでも早い収束を願って感染対策を続ける日々でございます。

石川県塗装工業会でも新型コロナウイルスの影響により、5月に予定していた総会が中止になるなどの影響があり、長らく活動の自粛状態が続いておりましたが、8月5日の午後から、参加人数の縮小やソーシャルディスタンスの確保に取り組んで「製・販・装会議」を開催することが出来ました。

製販装会議

製・販・装会議は塗料製造メーカー、販売代理店、塗装工事業者が集まり、最近の情勢や要望などの情報交換の場として行っているもので、今回は25名の方に出席いただきました。

今回の会議では、塗料メーカーからは抗菌・除菌に効力を発揮する塗料などの施工事例や製品説明を、塗装業者からは新型コロナウイルスによる塗装業への影響と対策などの取り組みについてそれぞれ報告いただき、今後の取り組みやPR方法などについて意見交換を行いました。

抗菌塗料の活用などで少しでもこのご時世に貢献するのも大切だと思う一方で、まずは何よりも塗装業界ひいては建設業界で新型コロナウイルスの感染者が出ないように、職人さんが少しでも安心出来るような作業環境を整えることを第一に考えなければならないと再認識し、改めて気を引き締める機会となった会議だったのではないかと思います。

2020年安全大会・新年会を開催しました。

2月12日の午後からホテル日航金沢にて安全大会及び新年会を行いました。

今回の安全大会では
1.キャリアアップシステムと働き方改革
2.日本塗装工業会の安全・環境委員会からの最近の事故事例などの報告
3.日本塗装工業会の工事指導員講習
の3つの講習を行いました。

キャリアアップシステムや働き方改革は先日行われた合同委員会でも話が出ていましたが、今回はより詳細な資料と説明によって理解をより深めました。

最近の事故事例では、高速道路の高架下での塗装剥がし作業中に発生した火災のケースを元に、再発防止対策が紹介され、その内容は同じシチュエーションは勿論、建築塗装での火災が起こりうる作業にも活かさなければいけませんね。

 

さて、2時間以上に渡った安全大会を終えて、隣の孔雀の間に会場を移して新年会へ。

新年会には塗料メーカーや販売代理店の方々も加わり、参加者50名以上の会となりました。

多忙の身でありながらも金沢市議会の福田太郎議員にも足を運んでいただき、力強いエールを賜り、短い時間でしたが歓談の中で様々なお話や意見を交わすことが出来ました。

他の席でも塗装業者、メーカー、販売店さんが入り交じって話に華を咲かせており、会話に食事に慌ただしくも楽しい時間を過ごすことが出来ました。

安全大会から参加した方には長丁場な会となりましたが、この日培った安全の意識と新年会でリフレッシュした心で今後も頑張って参ります。

参加いただいた皆様ありがとうございました!

新年合同委員会を行いました

1月23日の午後より、石川県建設総合センターにて新年合同委員会を行いました。

令和2年初となった会合ですが、今年度の各委員会の活動報告と、それを踏まえて来年度の重点施策と課題について話し合いました。

新年合同委員会2020

重点施策では技術向上による人材育成や、特定技能外国人の雇い入れ環境の構築、働き方改革への取り組み、建設キャリアアップシステムの導入促進などが挙げられました。

建設キャリアアップシステムは技能者の就業履歴や取得資格の見える化により、技能者がより良い待遇を受けられる事などを目的に国土交通省が運用を始めたシステムですが、石川県ではまだまだ導入が進んでいるとは言いがたく、今回の委員会の中でも現状や課題、疑問点について話し合いました。

その話し合いの中では、当工業会が支部を兼ねている日本塗装工業会が、塗装工技能者のレベル決定基準を国土交通省と連携して策定を進めている事、事業者登録は代行も可能という事、技能者は令和6年3月末までに登録しないとそれまでの就業履歴が登録出来なくなると言った様なお話が聴けました。特にそれまでの就業履歴が登録出来なくなるというのは技能者にとっては大きな損失になるので気を付けたいところですね。

建設キャリアアップシステムや働き方改革で建設業界も変革の時を迎えていますが、石川県塗装工業会では会員一同一致団結して取り組んで行きたいと思っております。

青年部で新年会を行いました!

1月17日に青年部で会合も兼ねた新年会を、金沢市本町の焼き鳥居酒屋「わいわい」さんで行いました。その会合の中で青年部の活動もアップしては?という話になりましたので、こうして記事を書いている次第です。

先にも書いた通り青年部のみの会でしたが、参加者は15名と予想より多くの方に集まっていただけて嬉しい限りでした。

会合では役員の決議や活動方針などを議題とし、会員増強やイメージアップを目指すといった方針を打ち立てました。

青年部会合

その後、宴会に突入し、お酒混じりの話でありながらも、塗装業におけるSDGsへの取り組み方であったり、塗装の技術的な事であったり、皆さん色々考えてるなと関心するばかりでした。

青年部新年会

お料理も、王道から一工夫の入った焼き鳥や手羽先の唐揚げ、〆の雑炊などどれも美味しかったです!ご馳走様でした!

準備期間が終わり、組織として本格的に活動し始めた石川県塗装工業会青年部を今年もどうぞ宜しくお願い致します!

2020年も宜しくお願い申し上げます

新年明けましておめでとうございます。
会員一同、旧年中は皆様にお力添えいただき、無事に新年を迎えることが出来ました。
本年も人間性の成長と技術の向上に努め、より良い仕上がりの塗装を皆様にお届け出来るようにして参りますので、より一層のご支援とお引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

…結局全然ホームページの更新が出来てないので、今年はもう少し更新出来るように頑張りたいと思います。

塗装ボランティア2019!

11月24日に金沢市立森山保育所と金沢市役所にて第41回塗装ボランティアを行いました。
石川県塗装工業会では、毎年「いいいろ塗装の日」(11月16日)に合わせて塗装ボランティアをさせていただいておりますが、おかげさまで41回目の開催となりました。

森山保育所では、子供達が木製の扉やロッカーなどのささくれで怪我をするとの要望で、それらのささくれの除去と塗装をさせていただきました。

今回のボランティアには18名の会員が参加してくれましたが、それでも1日で済ませるには大変な量だったので、皆さん最初から気合を入れて作業に臨んでいた様に思います。

午前中には山野之義金沢市長も保育所を訪問され、視察をされたのち、感謝のお言葉と感謝状を賜りました。

午後からは数名と別れて結成した「落書きなくし隊」による金沢市役所敷地内の落書き消し作業も行いました。

保育所での塗装作業は進み、お昼を過ぎた頃から日が暮れるまでに終わらない可能性が浮上したものの、皆さんの頑張りにより、なんとか日が暮れる前には塗装を終える事が出来ました。

時間の都合により下地の状態によってはムラが出たりして満足のいく仕上がりに出来なかった所もあるのが心残りですが、全体的に見れば中々良い仕上がりになったと思います。

ボランティアを終えて、保育所の先生方には喜んでいただけたので、同じように子供達にも喜んで貰えていれば、こちらとしても嬉しい限りです。

最後に、ご協力いただいた保育所の先生方、快く材料を提供してくださった日本塗料商業組合石川県支部、ボランティアに参加した会員業者の皆さん、ありがとうございました!

安全セミナーを開催しました

11月13日の午後から石川県建設総合センターにて「土木・建築塗装技術・安全セミナー」を行いました。

このセミナーは講師をお招きし、塗装工事での安全面を中心に、昨今の塗装シーンでの課題とそれに対する取り組みや、最新の工法などを学ぶ会として定期的に行っているものです。

このセミナーには塗装工業会員だけでなく、県内の公共事業の工事担当者や塗装関連メーカーにもご参加いただいておりますが、これにより、知識を共有し一丸となって塗装工事を良くしていけるのではないかと思っております。

今回は①最新の塗料動向、②2019年度の共通仕様書の改正点、③産業廃棄物の適正な処理方法、の3つの講演を聴いて学びました。

3つめの講演ではPCB(ポリ塩化ビフェニル)という有害物質を中心にお話いただきましたが、
これは体に吸入・付着すると発がん性などの有害性がある物質です。
近年、石川県ではPCBが含まれている塗料を使用した橋梁などが塗替え時期を迎えており、工事の安全対策が課題となっていましたが、今回の講演を参考にする事で今まで以上に安全な工事が出来るようになったと思います。

いずれの講演も安全のためには重要な事であり、作業者はもちろん、お客様のためにも安心安全な工事が出来るようにこれからも精進します!

石川技能まつりに参加しました!

10月6日の日曜日に石川県産業展示館で開催された石川技能まつりに参加しました。

石川県塗装工業会では建築塗装ブースとして、塗装職人が塗装の腕を競う「犬小屋塗装」の運営と、親子塗装体験コーナーと題して、塗装で黒板が作れる「黒板塗料の塗装体験」の2つの催しをさせていただきました。

犬小屋塗装は「赤・青・黄・白・黒」を混ぜて色を作り、それを5色以上使用して犬小屋を塗り上げるという競技です。

一見すると簡単そうではありますが、色分けの境界線や目地の中など、細かい部分を綺麗に仕上げるのが難しいところです。

この競技には5名の職人が出場しましたが、パテを用いた模様付けや葉っぱや枝をスタンプとして用いた描画など、各選手が趣向を凝らした技法を繰り出し、見応えのある試合だったと思います。選手の皆様、お疲れ様でした!

 

親子塗装体験コーナーの黒板塗料塗装では、塗装の基本的な工程である「養生(マスキング)」「下地調整(目粗し)」「下塗り」「上塗り」の4つをしてもらい、ミニ黒板を手作りしてもらいました。

塗っていたのはほとんどがお子さんでしたが、隅っこに色が上手く入らなかったり、ムラなく仕上げる事に苦労している子が多く、保護者の方からは「簡単そうに見えて難しい」という声もありましたが、当のお子さん達からは「塗るのって楽しい!」といった声が聞けて嬉しかったです。

休む暇が無い勢いで多くの方に足を運んでいただき、私達も忙しいながらも楽しく過ごすことが出来ました。

 

技能まつり並びに建築塗装ブースにお越しいただいた皆様、ありがとうございました!来年の技能まつりでは何をするかは未定ですが、またお越しいただけると嬉しいです!

設立60周年記念式典を執り行いました!

多くの方に支えられて当工業会は4月26日に設立60周年を迎える事が出来、

同日、ホテル日航金沢にて記念式典を執り行いました。

国土交通省、石川県知事、金沢市長、日本塗装工業会など

多くの所からご来賓、ご祝辞をいただきました。

功労者表彰や10年ビジョン発表なども行われ、有意義な式典になったのではないかと思っております。

式典に出席していただいた皆様、これまで当工業会を支えていただいた皆様、本当に有り難うございました!

これからも塗装業界、建設業界の発展に貢献出来るように精進したいと思います。